当店は、北欧・デンマークの照明ブランド
Louis Poulsen正規販売店です

ルイスポールセン展示コーナーが高知に誕生

ラ・ヴィータ高知店の3Fに、デンマークの照明器具ブランド「ルイスポールセン」の展示コーナーができました(2022.12)。美しい光をご体感ください。

ルイスポールセンについて

1924年、ポール・ヘニングセンは、ルイスポールセンのために“パリ・ランプ”をデザインしました。
光をかたちづくる、というルイスポールセンのデザイン手法は、光とデザインの2つをお互いに作用させようとするヘニングセンの考えに遡ることができます。このランプは、その先駆けとなりました。

1874年創業。北欧・デンマークの照明メーカー、ルイスポールセンは、形態は機能に従う、というスカンディナヴィア・デザインの伝統にもとづく製品づくりを実践しています。
ルイスポールセン製品の機能とデザインは、どれも自然の光のリズムを反映し、サポートするよう意図されています。
製品のすべてのディテールが目的を持っており、デザインのすべては光に始まり、光に終わります。

ルイスポールセンは、光として質が高く、かつ視覚的にも美しい製品を生みだすため、情熱的なクラフツマンシップを信念に、素晴らしい照明器具を長年提供してきました。

ポール・ヘニングセン、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、オイヴィン・スロット、アルフレッド・ホーマン、佐藤オオキ、ルイーズ・キャンベルといった、才気あふれるアーキテクトやデザイナーとの密接なパートナーシップによって、住宅、建築、美しい街並みに寄与し、照明のグローバルなトップ・プレイヤーのひとつとして、地位を築いてきました。
ルイスポールセンの製品の用途はプライヴェートな住宅から公共建築、屋内、屋外すべての範囲に及びます。

シンプルで美しいデザイン。
それがルイスポールセンの特徴です。人々と空間に影響を与える魅力的な雰囲気を作りだすことが、ルイスポールセンの目的です。

ルイスポールセンがおこなうのは、光をかたちづくるデザインです。

インテリア ラ・ヴィータ高知店は完全予約制のショールーム

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